うだうだ日記

シアターブルックのPlay That Funky Music Again vol.8を観てきた

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シアターブルックのPlay That Funky Music Again vol.8を観てきました。

もう8回目となるこのシリーズ。1回だけ自分のライブと重なって行けなかったけど、あとは全部観に行ってます。これは観ないといけないライブですから。

今回はTepid Rainからスタート。

そして2曲目でまさかの約束の虹。イントロの時点で僕は泣いてます。めちゃくちゃ好きな曲。

その後も僕が死ぬほど好きな超名曲ばかり。

先生どうしてキスの〜、ぜんまいのきしむ音、ドレッドライダー、捨てちまえ、まばたき、ありったけの愛。

あかん、あきませんわ。このセットリストは号泣ものです。

今日のセットリスト、僕の記憶が確かなら1998年か99年くらいの日比谷野音とほぼ同じ。あの最高だったライブを思い出しました。もちろんシアターのライブはいつでも最高ですけどね。

さて、我らが沼澤尚師匠というと、それはもう信じられないドラムでした。

いや、いつも信じられない演奏なんですが、今日はいつもにもまして凄みを感じたかな。

音の立ち上がりがとんでもなく速い。ドラムの音が凛と立っている。もう魔法です。

ファーストステージの時点であまりにも凄過ぎて思わず笑ってしまうほど感動してたのに、セカンドステージになるとさらにギアが上がった感じ。

アップストロークは見えるんだけど、ダウンストロークが見えない。物凄いストロークスピード。

僕が沼澤さんを初めて観たのが1993年のL.A. ALL STARS。もう27年前ですが、その時も尋常じゃないほどキレッキレでダウンストロークが見えなかったんですね。

あれは衝撃でした。この腕の使い方こそ沼澤さんの音の秘密だ、なんて当時はめちゃくちゃ研究したものです(笑)。

今日の演奏を観てたら、そんな27年前の沼澤さんの演奏シーンが頭に浮かんできました。僕なりの勝手な解釈ですけど、今日はなんというか過去と現在が融合したような最高のプレイだったと思います。

抜群の音の抜け、うねるような強烈なグルーヴ、完璧なタイム感。

1音1音全ての音に意味があって、1小節ごとに小さなドラマがあるんですよ。それが積み重なって曲になっていく。全てに引き込まれたなぁ。ドラムを叩く者としては究極の理想です。

というか、27年前って沼澤さんが32歳の時!

その時と同じレベルの肉体ってことだよな・・・。えーと、衰えってあるのかな(笑)。末恐ろしい。

沼澤さんの背中の筋肉とか凄いもんなぁ。やはりドラマーたるもの年齢を重ねても良い演奏ができるように、普段から身体を鍛えねばならないということですね。

沼澤さんの演奏を観るといつも気持ちが引き締まります。

僕もデッドリフトやらなきゃ。

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