楽器・機材

PearlのペダルにTAMAのCC900Sを取り付ける魔改造

投稿日:2019/08/21 更新日:

先日、TAMAの新ペダルHPDS1をレビューをしました。

ダイレクトドライブなのに驚くほど踏みやすいペダル。正直欲しいです。

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しかし、これ以上機材は増やしたくない・・・。

やはりアレをやるしかないか・・・。

ということで、みんな大好き改造です。今回はドリルを使う魔改造。

Sync-Coil

そもそも、なぜ僕がHPDS1を欲しがるかというと。

僕が理想とするフットペダルのセッティングは、踏み込みを軽く、戻りの速度は上げたいという矛盾したもの。

ペダルはその構造上、スプリングを弱くすると踏み込みは軽くなるけど戻りが弱くなり、逆にスプリングを強くすると、戻りは速いけど踏み込みが重くなります。

なので、理想のセッティングに近付けることは難しい。

しかし、HPDS1(というかTAMAのペダル)に搭載されているSync-Coilを使用すればかなり理想に近付けると思われます。

ということは、HPDS1じゃなくても自分のペダルにSync-Coilが付いていればいいのでは?

そういうことです(笑)。

自分のペダルにSync-Coilを装着します。

さっそくSync-Coilの要であるCC900Sを購入。約1,300円ほど。

中身はこんな感じ。

ペダル選び

僕のメインペダルはDW5000AH。これまた改造してあります。

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これにCC900Sを付けようと思いましたが、アンダープレートの構造上ちょっと難しい。また、フットプレート下のスペースが狭くてCC900Sが上手く設置できない。

何より赤いプレートに穴を開けたくない(笑)。

なので、DW5000AHに取り付けるのは諦めました。

僕が持っているペダルの中でCC900Sが付きそうなペダルはPearlのP-3000C。

長年使ってきて汚いから穴も気にならない。

ドリルで穴あけ

電動ドリルで穴をあけます。

使用するのは6.5mmの刃。

穴あけの位置を決めたら一気にズドン。

ネジ穴は2つ必要です。

完成

穴があいたらCC900Sを取り付けます。

そうそう、CC900Sは裏面からチューニングキーで位置を変えられるようになっているんですね。

そのためTAMAのペダルのアンダープレートには、下記写真のような専用の縦長の穴があいています。

この穴もあけようと思いましたが、手持ちのドリルでは小さくてダメでした。最低でも10mmは必要のようです。

まあ位置を変えられなくてもそれほど不便ではないので、これはこのままでいいでしょう。

感想

セッティングして実際に演奏してみました。

踏み込みのバネを弱くしても戻りは速い。足の裏に吸い付く感じがあります。

かといって、CC900Sのバネで踏み込みが重くなるようなことはなく、戻りだけをアシストしてくれます。これはいいですね。

元々PearlのP-3000Cは優秀なペダルでしたが、CC900Sを付けたらさらに反応が良くなりました。僕の踏み方と相性抜群。

改造費はCC900S代金の1,300円ほど。あとはドリルと勇気があれば15分もかからず完成します。

これで当面の間、僕のペダルはP-3000Cがメインになるでしょう。魔改造最高(笑)。

あ、当然ながらドリルで穴をあけるので後戻りできません。自己責任ということで。

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